ジュエリー、湯島、日々のあれこれ
十字屋商店の「若旦那日記」
十字屋ブログ
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「ジュエリーってなんだろう?」

僕が、おそらく、子どもの頃からずーっと考えていること。

それは、「ジュエリーってなんなの?」ということです。

 

ジュエリーって高額です。

お菓子、おにぎりを買うような値段では買えません。

 

そして、買ってもお腹が膨れるわけではありません。

別になくても生きていけるものです。

少なくとも命にかかわることはそうそうないはずです。

 

そんな疑問を胸に宝石屋の若旦那になって早10年強。

なんとなく、でもしっかりと、今思っていることはこんなことです。

 

 

「ジュエリーって人を勇気づけるなにか」なんじゃないかと。

 

 

例えば、うちの4歳の娘は保育園に行きたがらないことがあります。

そんな娘はときに、髪留めで三つ編みにしたがることがあります。

可愛い髪留めで三つ編みして、気分よく保育園にいくのです。

 

きゃりーぱみゅぱみゅさんは名曲「つけまつける」の中で

「つけまつける」と「気分も上を向く」「つけるタイプの魔法」

「見える世界も変わるかな」とおっしゃっています。

 

色々な勇気を、髪留めや三つ編みやつけまからもらっているんですね。

 

 

そんな中でもジュエリーはより強力だと考えています。なぜか?

 

記念日、誕生日、結婚、卒業、退職、退院、優勝などなど

ジュエリーって特別なタイミングとかかわることが多いと思います。

 

ジュエリーには手に入れたときの記憶が付随する

一種の記憶装置なんだと思います。

 

その記憶には祝ってくれる人々の顔、嬉しかった想い、

記念日までの苦しい思い出など紆余曲折が詰まっています。

 

なにかを乗り越え、達成した記憶、温かい人々に囲まれた

よろこびの記憶などなどが、勇気になります。

 

ウェディングリングだって自分の大切なもの、家族とかパートナーとか
大切な存在を思い出すアイテムであり、大切な存在を思わせることが勇気になったり。

 

 

そして、ジュエリーの成り立ちは非常にスケールが大きくてパワフルです。

 

例えば、金やプラチナは中性子星の衝突なしには生成されません。

中性子星が衝突するような環境に、もちろん人間は居合わせることができません。


インドあたりで採れるルビーはヒマラヤ山脈の造山運動によって出来ているし、
ダイヤモンドは地中深く、マントル内での高圧力下で結晶化した上に
物凄い速さ(マッハ)で地表に出てこないとダイヤモンドになりません。

 

そんな地球規模、宇宙規模のパワーで勇気づけてもらえるのです。


 

それなので、ジュエリーってまいにち着けて欲しいなと思っています。

 

毎日を生きていくにはきっと勇気が必要だからです。

 

 

まいにちつけるジュエリーなので、

金属アレルギーにならないよう品質の良い物を使おうと考えております。

 

まいにちつけるジュエリーなので、
デザインはシンプルで飽きがこないものを心がけます。

 

まいにちつけるジュエリーなので、
そんなに高価じゃないけれど印象的なジュエリーをと心がけております。

 

まいにちつけるジュエリーなので、

着け心地は良い方がいいと思っております。

 

そんな「まいにちJewelry」をお届けできれば幸いです。

どうぞ今後とも十字屋商店をよろしくお願いいたします。

 

十字屋商店WEBページ

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