ジュエリー、湯島、日々のあれこれ
十字屋商店の「若旦那日記」
十字屋ブログ
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9月の個人的な課題。

十字屋商店は湯島の地で商売を始めて、

終戦後と聞いているので、およそ75年くらいになります。


湯島の地での古くからの

ご近所とのお付き合いなどを経て

今に至っております。


今でこそ住んでいる人は少なくなりましたが

昔から商っているお店は多く、私のおじいさんの代から

お付き合いのあるご近所さんはたくさんいらっしゃいます。


そんなご近所に助けられながら

湯島でやっていけてるなぁって切に感じます。


近所のお付き合いというのはとても大切で

色々なことが悪くなることを防ぐ役割があると思っています。


一括りには言えないと思いますが

ご近所のつながりが希薄になったことで生じている

問題も、世の中にはたくさんあるのではないかなぁと

感じることがあります。


僕は映画「スターウォーズ」が好きですが

(もっと好きな人はたくさんいるでしょうが)

スターウォーズに出てくるヨーダというキャラクターの格言で

こういうのがあります。


「Fear is the path to the dark side.

Fear leads to hate,

Hate leads to anger,

Anger leads to suffering.」


(恐れはダークサイドへの道だ。

恐れは嫌悪に、嫌悪は怒りに、怒りは苦しみにつながる)


ご近所のことを全く知らないと、ちょっと怖いですが、

思い切って挨拶とかしてみると、いいものだと思っています。


ちょっとご近所のことを考えてみる、

ちょっとご近所のことを知る勇気を持ってみる。


そんなことのキッカケになるジュエリーって作れないのかなぁ?

というのが、今月の個人的な課題です。


Think about neighbors.

Know about neighbors.

取り壊し予定のビルに子ども達とラクガキするイベントを開催しました!

湯島にあるメガネの総合商社、三共社さんが

倉庫として活用されていらした建物を取り壊すとのことで、

そちらの内壁に子ども達とラクガキイベント「ラクガキ☆メガメガネ」を

「藝を育むまち同好会」と一緒に開催しました。

 

当日は20名以上の子ども達とそのご家族と、

それと東京藝術大学在籍・出身のアーティスト5名にも

参加していただき、ラクガキしました〜!

 

 

当店のロゴも描いていただきました。

さすが藝大生。下書きなしにスススーっと描きます。

 

そうこうしているうちに子ども達がやってきて…

 

 

受付すると早速ラクガキ開始!

三共社さんがメガネの会社さんということで「メガネ」という

テーマを持ちつつ、自由にお絵かき。

 

 

アーティストたちが声をかけて一緒に描いたり、

「このキャラクター描いて!」などのリクエストがあったり。

 

その合間合間にアーティストたちの本気の絵が描かれていたり。

 

 

イベントを一緒に盛り上げてくださった

御徒町の色石専門店「セレナ」さんのロゴの周りには

宝石がたくさん描かれていました!

 

 

当店のロゴの周りにはいつのまにか素敵な草花や

かわいい子ども達の手形、お魚やかわいいキャラクターなど。

計算したり、文字を書いた子もいたようです。

 

 

所狭しと、いつのまにか壁は子ども達のラクガキだらけに!

 

 

藝大アーティストと子ども達のインスピレーションが

壁中にほとばしり、真っ白だった壁がハッピーで楽しそうな絵に

埋め尽くされていく…みんな楽しく、満足度の高いイベントと

なったようで、とても良かったです!

 

イベントの模様は7/30の東京新聞地域版にも紹介されました。

 

ご参加いただいた皆さま、並びに一緒に開催を後押しして

くださったり、実際に運営に尽力してくださった皆様方、

会場を提供くださった三共社様、皆さまありがとうございました!

 

若旦那

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

「藝を育むまち同好会」をはじめました。

ひょんなことから

 

ジュエリータウンおかちまちの会長さん(同世代)や

上野中央通りで営業するハトヤさんという洋服店の若旦那さんたちと一緒に

 

いま、東京藝術大学を出ても

なかなかアーティストとして独り立ちできません。

パトロンや支えてくれる人が少ないんです、

という若手アーティストのお話を

伺う機会があり、

 

それなら僕達のまちで

微力ながらも

少しずつ力になれることがあるんじゃないかな〜

と思い、始めてみました。

 

(実は昨年の8月から着々と)

 

どんな活動になるかは

手探りな状態ですが、

 

きっと若手アーティストを支援している過程で

私たち商店主が得るものもたくさんあると思います。

アーティストたちを支援することで

街が恩恵をうけることもたくさんあると思います。

 

なにより、アートって面白いなと感じ始めております。

 

まずは、当店の店頭にて

藝大出身の方のジュエリーなんかを

みなさまにご覧いただけるようできたら

いいのかなと思い、準備をすすめていこうと思っております。

 

進展がありましたら、また

ご報告申し上げます!

 

 

十字屋商店・若旦那

 

 

 

『藝を育むまち同好会』のウェブページです。

よろしければご覧ください!

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

若手アーティストの絵画が当店にやってきました!

こんにちは。

昨日、当店に新しい“仲間”がやってきました!

 

 

店内左手のウインドウの上にある絵画は、

大島利佳さんという藝大デザイン科在学のアーティストの作品です。

 

なぜこの作品がやってきたかというと、

ご縁があって当店若旦那が参加している

『藝を育むまち同好会』がきっかけです。

 

『藝を育むまち同好会』は、

東京藝術大学などの学生らと地域が

いっしょに藝の発展を目標にしたまちづくりをめざしている会です。

4月15日に上野御徒町「KANAME」さんにてキックオフイベントが行われ、
若手アーティストたちの作品が13点展示されました。

 

多くの来場者が集まり、大盛況だったのですが、

当店店主は、こちらの作品に一目惚れしまして、

新しく店内に仲間入りすることになったのです(非売品ですよ!)

 

近くでみると、

やさしいピンクのグラデーションがとてもきれい。

ぜひ一度、ご覧になってください。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:東京散歩

まいにちジュエリー 修理について

「まいにちつけていただくジュエリーを提供する宝石店」

として大切だなと思っていることがあります。

 

まいにち着けていただく訳ですから、

そりゃ不具合がでることもあります。

 

金やプラチナって硬い金属のような気がしますが

案外と柔らかくて、日々の使用で少しずつ形が変わったり

ひょんなことでぶつけたり、引っ張られたり、などなど。

 

形あるものですから、壊れたり傷ついたりします。

 

そんなときに、直せたり、元に戻せたりっていうのは

大切だと思うんです。

 

わたしたちのお店には

たくさんの一点物ジュエリーが並んでいますが

それらは昔からお付き合いのある職人さんたちと

相談して作っているものです。

 

ジュエリーを作れる職人さんたちは、もちろん直せます。

また、わたしたちも日々ジュエリーと携わっている中で

どうしたら直せるか、どんな風に直せるかという知識があります。

 

 

時々、「他のお店で買ったものなんですが、直せますか?」という

お問い合わせをいただきます。

 

大丈夫です。承ります。

 

壊れてしまって、なんとなくタンスの中などに

そのままになっているジュエリーがあったら、

まずはお気軽にご相談ください。

 

直せるかどうか?

直すのにいくらかかるか?

などは無料でお答えしております。

 

 

⇓⇓十字屋商店のWEBページにも修理の事例がございます。⇓⇓